ルーマニアでオーケストラとの共演!そして。。

ルーマニアから帰国しました。ルーマニアに到着した時の天候は、現地の方がおっしゃるには、異常気象!で真夏の暑さが数日続きました。少しぐったり感じる 中で、練習、リハーサル etc..  更に!停電まで。。 でも本番は楽しく幸せな時間でした。。毎回コンサートの後に感じる、とてもさみしくなってしまう気持ちが、帰国した今も少し続いています。。つづきはまた すぐ書きますね。

〜+ 〜+ 今回、ルーマニアのCraiova (ブカレストから更に3、4時間ほど移動した所)に到着したのは、夜中の2時を過ぎていました。そして翌朝から早速練習場(本番のホールとは別の会場のステージ)へ向かい、その日から毎日練習しました。

今回は、小出雄聖氏指揮、Filarmonica Oltenia Craiova と
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を共演しました。

当 日の午前中に予定されていたゲネプロは、突然の停電のために、本番直前に変更になりましたが、これまでの海外でのコンサートの経験からも、これは初めての 体験でした(心地よい緊張感とテンションを上げながらコンサート会場に着いた時に、ホールが真っ暗だった時の一瞬固まってしまった驚きは、今では忘れられ ない思い出になりました)。そして、直前のゲネプロも無事行われ、本番も心地良く演奏できました。。
ピアノ協奏曲を演奏する時にいつも思うのは、指揮者、オーケストラの個性、方向性を感じとり理解しながら、自分の音楽を表現して、素敵な時間の流れをみんなで作り上げて過ごしていけるものだと思います。

今回、街のあちらこちらでは、たくさんの美しいバラの花が咲いていました。また、ルーマニアの食事もとても美味しかったです。

私の大好きなピアニスト、ラドゥ・ルプーディヌ・リパッティ、また指揮者ではチェリビダッケ、作曲家のエネスコもルーマニア出身です。ルーマニアの歴史や文化など、ゆっくり勉強したいな、と思っています。

初めての国・ルーマニアでのピアノコンチェルト!
また一つ素晴らしい経験をさせて頂いたことに、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

☆★☆★☆  今は、ピアノソロ・室内楽・協奏曲の練習を始めています。。
Filed under: ピアノのこと — junko 17:41