練習

練習している時、本番の時と同じくらい 〜 集中力のもっていきかたが少し違うけれど。 〜 のエネルギーを使います。もちろん、まだ譜読みの時であって も、最初の音を出す瞬間から演奏力・集中力・体力・精神力を使っていくと同時に、そこからコントロールが始まっているようです。
表現することは楽譜から、音から、ひびきから、全身から・・・etc. 感じて演奏していくので、練習の内容やコントロールの方法 他、たくさんのことが要求されます。

“主観と客観” 〜 私の中でいつも考えている、たくさんあるなかの1つです。
Filed under: 感じること — junko 15:42