"音" のちから。。

交響曲、弦楽四重奏曲、弦楽八重奏曲、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、オペラ ほか ・・・ 
ピアノ以外の曲を聴いて接していると、想像力がより豊かになり
いろいろな ”音” が、ピアノの音色の幅を広げてくれます。
同時に、こころも豊かにふくらみます 
ピアノを習い始めた5才ごろから、先生がいつもレッスンで
「ピアノを弾くとき、音をつくっていくとき、いろいろな楽器をあたまにめぐらせながら 練習しましょうね!」 と、おっしゃっていました。

心地よいかぜにつつまれながら、今日の音楽は ・・ ? ! 
Filed under: ピアノのこと — junko 14:00