「西川潤子のようこそクラシック!」のお話

「西川潤子のようこそクラシック!」(FM西東京)の第1回目の放送をライブで聴きました。パーソナリティの自分を、リスナーの側から客観的に聴くことが出来た瞬間でした。
第1回目(1/22) は、”ゲストコーナー” に坂口西東京市長をお迎えして、音楽とのつながりや今後の西東京市における音楽文化への想いなど、お話を伺いました。
学校クラスコンサート コーナーでは、東伏見小学校、向台小学校、住吉小学校での模様をお伝えしました。
” ピアノと私” {私とピアノとのつながりを6回に分けてお伝えしていくコーナー} では、幼少の頃、自然が大好きでいつも元気良く遊んでいたことや、小学校1年から毎朝 学校へ行く前に1時間ピアノの練習をしていたことなど、また、初めての発表会(6才の時)での演奏の模様など、ご紹介しました。

◇◇ ご紹介した曲 〜 グノー:アヴェマリア、 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、バッハ:イギリス組曲第2番 ~、ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女      他。。
ピアノのこと — junko | 2006-01-22  15:45

子供たちと 〜 ウルグアイ

南米ウルグアイでのコンサートツアーの時のことです。
コンサートの翌日に、町の学校を訪問しました。

ピアノがないので、小さな持ち運び用の鍵盤を囲んで演奏しました。子供たちから
「昨日の曲を弾いて!」や、ウルグアイの民謡らしき楽譜を次から次へと持ってきて
「弾いて弾いて!」とリクエストされながら楽しいときを過ごしました。
鍵盤が足りない所は手だけはみ出して弾き、歌いながらその音を補いました。

ふと周りを見ると、みんな涙を浮かべて聴いていました。そして、帰りは門の所まで
「まだ聴きたいよ。まだ帰らないで!」と子どもたちがかけ寄ってきて
私は、日本から遠いこの国で音楽を通しての出会いと感動に感謝しました。
ピアノのこと — junko | 2005-12-10  15:19

夏 〜 シチリア島

夏に、シチリア島に滞在した時のことです。

毎日暑い日が続いていましたが、数日は気温40度を超すこともありました。
“1.5リットル”ほどのミネラルウォーターのペットボトルを持ち歩きながら
練習したことを思い出します。今考えると少し笑ってしまいますが。。

野外でのコンサートもありました。素晴らしい風景に囲まれて
とても楽しいときでした。山の方だったので、ピアノを運んでくるのに時間がかかり
調律がほとんどできない状況で、あまり音が良い状態ではなかった時がありました。

でも、空を見上げたら満点の星で、星達がみんな笑っているかのようにキラキラと
輝いていました。私は、ゆっくりな楽章で上を見ながら弾きました。

演奏後、お客様に「今日は”星”を見て演奏しました。」とご挨拶すると
拍手が沸き起こりとても喜んで下さったことがあります。
感じること — junko | 2005-12-08  16:53

西東京市ホームページTopに『学校クラスコンサート』が掲載されました!

西東京市のホームページTopに、ピティナ主催『学校クラスコンサート』が
写真入りで掲載されました。
ピアノのこと — junko | 2005-12-06  14:52

イタリア・シチリア島 コンサートツアー

これまで、イタリアでは何度かコンチェルトツアーやリサイタルなどを
行ったことがあります。その中にはシチリア島での冬のコンサートツアーもありました。

約2週間の間に場所を変えてほぼ毎日演奏しました。これはいつも意識していること
ですが、同じ曲を弾く時に毎回新鮮な気持ちでのぞむようにしました。
自分でも予測していなかったその曲のオーラなど、また、ほんの小さなことでも
何か新しいものが毎回感じられるように気持ちを高めました。

練習では思いつかなかったことが、本番の時に感じられるこの発見は
嬉しさでいっぱいになります。

これも、ステージでの1つの出会いだと感じます。

〜 つづく。。

ピアノのこと — junko | 2005-12-05  23:14

共立講堂 コンサート

今年の6月に、共立講堂で「平成17年度共立女子学園櫻友会主催行事」にゲストとして招いて頂き、コンサートを開催しました。

当日は、約1000名のお客様にご来場頂き盛会の内に終えることができました。
第2部の始めに司会者との15分程のトークタイムも入り、音楽にまつわる話
〜 コンクールを受けた時のこと、国内外でのコンサートのこと etc. 〜 もできて、楽しいコンサートになりました。

ショパン:ノクターン、スケルツォ、雨だれ  他・・
ベートーヴェン:「悲愴」、シューベルト=リスト:セレナーデ 他・・
ドビュッシー:ベルガマスク組曲

石橋義夫共立女子学園理事長、間壁治子櫻友会会長、櫻友会の皆様、
関係者の方々に心より感謝申し上げます。
ピアノのこと — junko | 2005-12-01  06:45

エピソード  ◇  1

かつて、ピティナ・ピアノコンペティションの特級本選でのエピソードです。

ゆっくりしたテンポの部分でしたが、鍵盤の辺りに”蚊”が飛んできました。
指が動いているにもかかわらず蚊は低音や高音、
しまいには指にも止まったりして行ったり来たり。
私は、とにかく集中・集中と必死で自分に言い聞かせた数分でした。

昔、名テニスプレーヤーが、試合中にものすごい数の小さなハエが顔の周りに
飛んでいたにもかかわらず(周りの選手達は集中力を欠いてなかなか試合に
集中できない中)平然と試合を続けたことがあるそうです。
そして試合後、関係者に「ハエは友達」と答えたという話を聞いたことがあります。

私はさすがに蚊と友達にはなれませんでしたが、
でも、このことはその後にもとても良い経験になりました。
感じること — junko | 2005-11-29  16:35

南米・ウルグアイ コンサートツアー

以前、南米・ウルグアイでのコンサートツアーがありました。
私にとって初めての南米への旅でした。
スイス経由で、ブラジルからウルグアイに入国しました。
ある空港では10時間近く飛行機を待っていたことがあり、
今では懐かしい思い出です。

大統領夫人がご臨席されて、記者会見、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌 他
たくさんの取材があり、その後に演奏しました。他のステージの時にも
大統領夫人がご臨席下さいましたことを心から感謝し、また光栄に思いました。

ウルグアイでのことはいろいろと思い出があるので、
今後もこの続きをご紹介できればと思います。
ピアノのこと — junko | 2005-11-28  07:24

3台のピアノと線香花火

世界的に有名な藤代清治さんの影絵を見に、
山梨県の昇仙峡にある*影絵の森美術館*を訪れたことがあります。
透明感があり、繊細で、光と影の中にストーリーが流れていて
ファンタジーの世界を堪能しました。

特に気に入っている作品は、

「3台のピアノ」: 草原で赤、白、黒のピアノを “Kobito” が演奏しています。
「線香花火」: “Kobito” が木の上で線香花火をしています。

〜 で、私の部屋に飾ってあります。

趣味のこと — junko | 2005-11-23  07:25

香りの小びん

香りの小びんを開けると、夢が広がっていきます。
色から想像する世界。
そして、空気の中に消えていく素敵な香り。

にじ: 未来へつづいていく7色
ゆめ: やさしい桃色
ゆき: やわらかい薄い黄色
あさつゆ: 落ち着きのある黄緑色
うみ: 広がりのある青色

など。。。
P.S. ちなみに、”マローブルー”というハーブティーがありますが、レモンなどを
入れると青色からピンクに色が変わるんです。 魔法をかけたように。。 不思議です。。。
趣味のこと — junko | 2005-11-22  13:07

きけきけひばりを

最近、シューベルトの「きけきけひばりを」を弾いています。

第1節はシェークスピアの詩「シンベリン」によるもので、
明るく透明感のあるひばりの歌声が響き渡る素敵な曲です。
ちなみにシェークスピアの作品は私の愛読書の1つです。

鳥といえば、例えばハイドンの幾つかの作品には小鳥をイメージする音が出てきて、私達を楽しませてくれます。

毎年春になると、家の近くではうぐいすが鳴いています。
昨夏には、道路の端をカルガモ親子が並んで歩いているのを見つけ、思わず道行く人と固唾をのんで見守ってしまったことがありました。
感じること — junko | 2005-11-20  14:50

八戸市のコンサートと白銀小学校訪問

11/13に青森県八戸市の東奥はちのへホールでコンサートを開催しました。今回で4回目になりますが、毎回多くのお客様にいらして頂き、心より感謝申し上げます。
11/18の「東奥日報」に掲載されました。

翌14日には、八戸市内の白銀小学校を訪問しお話を交えながらのコンサートを開き、素敵な時間を過ごすことができました。
当日の記事が「デーリー東北」11/17に掲載されました。ウェブでも見られます
子供達の輝いている表情が、心に印象深く残っています。
また、皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

八戸は母方の故郷で、幼少から親しんできた場所です。
私は海が大好きなので、時々、種差海岸やうみねこで有名な蕪島を訪れています。
ピアノのこと — junko | 2005-11-18  20:50